視覚や聴覚は自分の意識をより多く介在させる

視覚や聴覚は自分の意識をより多く介在させる
こうした喚覚と比較すると、視覚や聴覚は自分の意識をより多く介在させることができる感覚だといえるでしょう。
人は、ボーッとしているとき、何かを見てはいるけれど、色や形などの細部をよく憶えていなかったり、暖昧な認識しかもてないことがあります。
聴覚に関しても、聴こえてはいるけれど、実のところ、人の話が右から左へ抜けているだけで、きちんと憶えていないということもよくありますね。
一方で、もっとよく見よう、よく聴き取ろうと意識を集中すれば、私たちはもっとクリアな視界を手に入れたり、微細なエネルギーを視たり、微かな音をキャッチすることもできるようになります。
見る、聴くという感覚器の働きも脳の大脳新皮質でコントロールされているのですが、私たちは、脳を活性化させることによって、視覚や聴覚をより繊細に鍛えていくこともできるのです。
だからこそ、自然界からのメッセージをもっとよく見て、よく聴きとっていけるようになりたいものです。

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